筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
一方、歳出面につきましては、「認定こども園せきじょう整備事業」をはじめ、「明野地区放課後児童クラブ施設整備事業」や「予防医療推進整備支援事業」などの主要事業及び公共施設の老朽化に対応するため、調整・配分を行いました。
一方、歳出面につきましては、「認定こども園せきじょう整備事業」をはじめ、「明野地区放課後児童クラブ施設整備事業」や「予防医療推進整備支援事業」などの主要事業及び公共施設の老朽化に対応するため、調整・配分を行いました。
なお、既存の児童クラブ施設は令和5年度中に解体工事を行う予定です。 11月16日に、人権意識の高揚と、人権問題への正しい理解・認識を目的に、「人権について考える会」を開催しました。
小学校の統合による保育児童の集約に伴い、南小学校児童クラブ施設の増築を行うための実施設計委託料を計上するものでございます。 次に、議案第47号・令和4年度石岡市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)、今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ169万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ3億1,840万4,000円とするものでございます。
古河市におきましては、令和4年度予算に若い世代の定住を促進する若者・子育て世帯定住促進事業や、新たな産業用地の創出を目指す未来産業用地開発事業、安心して子育てができる環境整備として公立保育所長寿命化事業や小学校児童クラブ施設整備事業、教育内容の充実を図る英語教育推進事業や中学校施設長寿命化事業など、そういった予算を計上させていただきました。
これは保育施設整備を予定しておりました学校法人で、同時に放課後児童クラブ施設も整備を予定しておりましたが、延期により減額補正をするものでございます。加えて、現在整備を進めております、2つの法人による放課後児童クラブ施設について、整備の状況に合わせて減額補正をするものでございます。
次に、放課後子供教室推進に要する経費に関し、放課後子供教室の開催のペースと今後の位置づけについて質疑があり、令和元年度、学校では123回開催され、ほか秀峰、学園の森及びみどりの学園児童クラブ施設での交流広場実施分を足し合わせると436回となり、前年度からほぼ倍増となる。
これは、平成30年度に開所した秀峰、学園の森、みどりの学園児童クラブ施設内において、交流広場と称して、放課後子供教室の定期開催を実施しておりまして、秀峰では毎日、学園の森とみどりのは、令和元年度から週3回実施しておりますので、各広場で年間100回程度、都合310回程度実施している分を足し合わせますと、436回となります。
次に、新年度当初から5月の連休前までは、児童クラブ員のみならず、医療、介護などに従事する保護者の児童も臨時的に受入れ、児童クラブ施設において1日保育を実施しました。 実施に当たっては、緊急的な体制、児童の3密防止、指導員の負担軽減などに鑑み、事前に教育局や学校と協議し、学校教職員による応援体制を構築しました。
今後については、利用者の増加が見込まれるため、今回作成いたしました児童館・児童クラブ施設利用ガイドラインに基づき感染防止対策を徹底していきます。 ○議長(神谷大蔵君) 保健福祉部長小室伸一君。
議案第42号 令和2年度小美玉市一般会計補正予算(第1号)当委員会所管事項については、継続費補正で小川文化センター耐震補強・大規模改修工事、コロナ対策経費として、子育て世帯への臨時特別給付金事業、自然教室及び陸上記録会中止に伴う経費、給食停止に伴う学校臨時休業対策費補助金、民間放課後児童クラブ施設整備事業補助金、公民館整備費補助金などの補正が主なものであるとの説明がありました。
議案第42号 令和2年度小美玉市一般会計補正予算(第1号)当委員会所管事項については、継続費補正で小川文化センター耐震補強・大規模改修工事、コロナ対策経費として、子育て世帯への臨時特別給付金事業、自然教室及び陸上記録会中止に伴う経費、給食停止に伴う学校臨時休業対策費補助金、民間放課後児童クラブ施設整備事業補助金、公民館整備費補助金などの補正が主なものであるとの説明がありました。
これは、国、県が定める令和2年度の補助基準額の改定及び新たな放課後児童クラブ施設整備に係る補助金の増額によるものでございます。ただし、財源の内訳といたしまして、子育て安心プランが採択されたことにより、国の負担割合が10分の2から2分の1となったため、県からの交付金及び市の負担分がそれぞれ122万5,000円減額となります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
休校期間中の児童クラブの受入場所につきましては、公設公営である児童館併設児童クラブ、16児童館及び秀峰筑波、学園の森、みどりの学園児童クラブの3児童クラブ施設において、正規の児童クラブ員に加え、電子申請で認定された児童の受入れを実施しました。 電子申請による臨時的児童の受入人数についてですが、電子申請による認定者数は221名でした。
また、中川幼稚園跡地に放課後児童クラブ施設を建設するなど、施設整備を進めることとしております。 学校教育につきましては、現在策定を進めております教育施設の長寿命化計画を踏まえ、逆井山小学校のトイレ改修、岩井中学校の部室建替えの設計に着手することとしております。
◎鳴海 こども育成課長 今後5年間の経過措置期間中についてですが、今年度、今、当初予算要求している設計費、葛城とか竹園東とか、そういったもの以外に、これから新設校が、みどりの南や研究学園小学校、香取台、そういったところが令和5年度ないしは令和6年度の開校予定に合わせて学校敷地内に児童クラブ施設をつくる。
また、令和元年度に引き続き放課後児童クラブ施設を旧中川幼稚園跡地に整備するほか、独り親家庭への就労支援や、支援を要する子供や保護者への相談支援につきましても、引き続き推進してまいります。 学校教育につきましては、現在策定を進めております教育施設の長寿命化計画を踏まえ、逆井山小学校のトイレの改修、岩井中学校の部室の建て替えの設計に着手するなど、今後は順次老朽化施設の改修を推進してまいります。
葛城小学校地域交流広場については、葛城小学校児童クラブ施設の併設施設として、地域の住民が利用できる会議室やオープンスペースを設置する予定です。なお、具体的な管理運営体制や利用用途につきましては、今後、市民部と連携し、調整していく予定です。 ○山本 委員長 木村修寿委員。 ◆木村修寿 委員 それでは2次質問を行いたいと思います。
学園の森児童クラブについては、増設した児童クラブ施設を最大限に活用することでスペースを確保し、申し込み期限内に申請された認定要件を満たす希望者全員を受け入れる予定です。みどりの学園児童クラブについては、児童クラブ施設だけでは受け入れが困難な状況でありますが、学校と連携し学校施設の一部を使用することにより、希望者全員の受け入れができるように進めています。
◆北口ひとみ 分科会委員 実績報告書の今の167ページの続きの168ページになろうかと思いますが、放課後児童クラブ施設の整備ということで、着々と進めていただいてありがとうございます。なかなかこれは、多分エンドレスな状況で、増設しても、その待機児童の解消というのは難しいと思うんですけれども、このあたりはどういう計画とか、見通しがあるのか。 ○橋本 分科会委員長 こども育成課長。
│ │ │ (4ページ) │(1)放課後児童クラブ施設建設と運営委託事業の考え │市長 │ │ │(2)保育士就労促進・処遇改善についての考えと対策 │市長 │ │ │(3)民間保育所の新増設整備補助と保育士への家賃補助の取組│市長 │ │ │ 状況